男子ヘッドコーチの海老沼 匡です。
今回は、
「必死に戦う者」
という題で記したいと思います。
2026年バクー世界柔道選手権大会に向けた大切な欧州遠征、
『グランドスラム・パリ』そして『グランドスラム・タシケント』が終了しました。
世界情勢が不安定な中、飛行機が無事に運航されるのかどうかさえ不透明な状況ではありましたが、無事に帰国することができ、まずは安堵しております。
大会では、選手たちが文字どおり死に物狂いで戦いました。
その一方で、私たちサポートする側も、さまざまなアクシデントを乗り越えながら、それぞれの持ち場で必死に戦ってきました。
とはいえ、私たちの頑張りを声高に伝えたいわけではありません。
想像を絶する努力と重圧を背負い、何度も限界を超え、それでも立ち続け、戦い続けているのは、紛れもなく選手たちです。
ただ
その選手たちとともに、支える立場の人間もまた、同じ時間を共有し、同じ緊張感の中で懸命に戦っているということを、どこかで少しでも感じていただけたら嬉しく思います。
ここでいう「サポート側」とは、指導者のみならず、日々支えてくださっている関係者の皆さまを含めてのことです。
両大会においても、所属の先生方、付き人を務めてくださった方々に多大なるご尽力をいただきました。
常にチームの一員として力を貸してくださっている皆さまに、心より感謝申し上げます。
そして今回、最も印象に残ったのは、40歳を超える先生方が、くちびるを真っ青にしながら練習相手を務めてくださっている姿でした。



ぎっくり腰
どんな状況であっても、
選手が勝つために。
強くなるために。
そして成長するために。
私たちサポートする側も、全力で戦い続けます。
今後とも、必死に戦う選手たちへの温かい応援を、どうぞよろしくお願いいたします。
P.S.
私が現役時代にも、多くの先生方がボロボロになりながら支えてくださいました。
その姿は、今でも鮮明に覚えています。笑









