今年も一年が始まり、パーク24柔道部も日本一に向け動き出しました。
年末は栃木の実家に帰省して、
出身道場の、野木町柔道スポーツ少年団の年明け練習会に参加してきました。
その中でもウチの看板選手は、
やはりパーク24柔道部の海老沼匡と髙藤直寿です。
小学生達たちは目をキラキラさせて、匡、直寿と練習をしていました。
目標の選手が身近にいる、肌で世界選手権チャンピオンに触れあえる、という事は子供達にとって大切な事で、大変刺激になると思います。
目標の選手と練習出来た事で、このチームの中からまた世界チャンピオンが生まれる事を僕は願っています。
そしてこの練習会に出る度に僕らも小さい頃、
日本一、世界一に絶対になってやる!
と心に決め、柔道に打ち込んだ気持ちを思い出せてくれます!
その気持ちを忘れずに今年も日本一の柔道部を目指して頑張っていきたいと思います。